野口院長について
私は矯正歯科医になれて心から良かったと思っています。自分の臨床技術をいかして患者さんを治療することにも充実感はありますが、美しい笑顔が患者さんの人生に前向きな変化をもたらしたとき、これ以上ないのではないかと思うほどのやりがいを感じます。私にとって歯科矯正とは、それぞれの患者さんがすでに生まれて持っている良さを最大限に引き出すことです。自然に思い切り笑うことができ、それが自信につながります。だから、この仕事が好きなのです。
矯正歯科医になった理由
私はLoma Linda大学歯学部を1985年に卒業し、歯学部のスタッフとして大学で教えていました。そのとき、私が初めて受けもった矯正患者さんのひとりがキャサリンでした。外見にあまりにも無頓着な彼女でしたが、治療を通して変化していく彼女を見て、私は歯列矯正に目覚めました。ブレース、ブリッジ、クラウンを使って治療を行い、彼女は笑顔を取り戻しはじめ、外見にも気を使うようになりました。初めて外で働くようになり、なんと幹部のポジションにまで出世しました。キャサリンは20歳も若く見えるようになり、治療を始めたときの面影はほとんどなくなりました。そして、彼女の感謝の言葉が私を矯正に導いたのです。その後、私はLoma Linda大学の専門課程で矯正分野について学び、1988年に博士号を取得しました。
パーソナル・ストーリー
私は日本の長野県で生まれ育ちましたが、ずっとアメリカの大学に進学したいと考えていました。インランド・エンパイアの歯学部に通っているとき、近所でなかなか手に入らなかった日本食を買うためにサウスベイを訪れていましたが、そこが気に入ってしまい、日本で開業する計画をやめて、1990年にトーランスに引越してアメリカ市民に帰化しました。独特の融合文化を持つサウスベイは、私の妻マーガレットにとっても、私にとっても心が休まる場所です。子供のアレックスとエリカを育てるにも素晴らしい環境だと思っています。
継続教育
大切な患者さんがより多くの選択肢の中から治療を受けることができ、より良い結果を得られるようにという配慮から、定期的に継続教育に参加し、矯正分野における最新の知識、テクノロジー、技術を学んでいます。
コミュニティへの貢献
このような素敵なコミュニティで暮らし、働けることを誇りに思います。多くの患者さんやご家族の方と知り合い、役に立つことができ、私にとってこれ以上の仕事はありません。笑顔を共有できる素晴らしい人たちに囲まれて、大変光栄です。
所属学会
下記の学会において積極的に活動しています。
- American Dental Association
- California Dental Association
- American Association of Orthodontics
- Pacific Coast Society of Orthodontists
- Japanese Orthodontic Society
- Japanese American Dental Society